中小企業における退職自衛官の活用について
このことについて、経済産業省及び防衛省より周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
自衛隊においては、若年定年制(50歳台半ば以降で退職)及び任期制(20~30歳台半ばで退職)を採っており、再就職が必要とされています。
少子高齢化が進行し、幅広い業種において人手不足が生じる中、退職自衛官は、自衛隊での各種教育や厳しい訓練を通じて、中小企業にとっても、即戦力となり得る人材が多数含まれていると考えられます。
会員の皆様におかれましては、人材確保のための方策の一つとして、退職自衛官の活用を積極的にご検討ください。
詳しくは、下記の別添資料をご覧ください。
【別添1】
退職予定自衛官の再就職について.pdf
【別添2】
連絡先窓口.pdf