「パートナーシップ構築宣言」について
「パートナーシップ構築宣言」とは、企業規模の大小に関わらず、企業が「発注者」の立場で自社の取引方針を宣言する取組です。企業は代表者の名前で、「サプライチェーン全体の共存共栄と新たな連携(企業間連携、IT実装支援、専門人材マッチング、グリーン調達等)」「振興基準の遵守」に重点的に取り組むことを宣言します。
このたび、北海道経済産業局と北海道の共同で、「パートナーシップ構築宣言登録相談窓口」を設置し、プレスリリースいたしました。相談窓口では、登録手続きや宣言文の書き方などの相談に丁寧に対応し、パートナーシップ構築宣言の更なる拡大を目指します。
詳しくは下記のプレスリリースをご覧ください。
■パートナーシップ構築宣言登録相談窓口
パートナーシップ構築宣言登録相談窓口
「パートナーシップ構築宣言」を宣言・公表した企業は補助金の審査時に加点措置が受けられるなどのメリットもあり、道内の登録企業数は、12月26日時点で1,837社と着実に拡大しております(全国は83,000社超)。
会員組合の皆様におかれましては、組合員企業への「パートナーシップ構築宣言」の周知をいただきたく、ご案内申し上げます。
詳細は下記ポータルサイト、リーフレットをご覧下さい。
■パートナーシップ構築宣言ポータルサイト
(大企業と中小企業が共に成長できる持続可能な関係を構築するために!)
https://www.biz-partnership.jp/
■パートナーシップ構築宣言リーフレット
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