職域におけるウイルス性肝炎対策について
ウイルス性肝炎は、国内最大級の感染症と言われており、これに対する対策を総合的に推進するため、肝炎対策基本法(平成 21 年法律第 97 号)に基づき、肝炎対策基本指針(平成 28 年厚生労働省告示第 278 号。以下「指針」という。)(別紙)を定めています。本指針は、5 年ごとに見直しを行っており、令和4年 3 月 7 日に見直しを行いました。
このたび、厚生労働省より、このことについて周知依頼がありました。詳細は、次のリーフレット、厚生労働省ホームページをご覧下さい。
■リーフレット
■厚生労働省健康局がん・疾病対策課肝炎対策推進ホームページ